ユーザー車検2003

目指せ公認改造!

またまたやってまいりました車検の年。SGのユーザー車検は今回で3回目。検査自体は多少は慣れてきたけど、5月の法改正のおかげで今回の車検はちょいと厳しそう・・・。誰に聞いても良い話は聞かない。でも、いつ警察にイチャモンを付けられても堂々としていられるように、公認改造を目指私としては、なんとしてでもこのままの姿で通さなければならない。今回は神奈川に越してきてはじめて!(先月バイクの車検はやったけど、車は初めて)地域が違えば「前回もこのままで車検取りました」ってのが通用しないだろうし。いろいろと情報収集をしたが、どうも神奈川はかなり厳しいらしい・・・。万全の対策で望まなければ!!

情報収集の結果
友人知人、各ショップでの情報収集、また検査場近くの整備工場で情報収集。これでかなりわかってきた、ここ最近の車検事情。
・タイヤのはみ出しは間違いなくダメらしい
 (1mmでも出ているとダメと言われた人もいるらしい・・・)
・ライトは球を抜く程度ではダメらしい
 (配線を取り外させられた人もいるらしい・・・)
・ハイリフト車・8ナンバーは標的らしい
 (それらしい命令も出ているらしい・・・)
などなど・・・あるのだが、結局は皆声を揃えて言う検査官次第かな!?だと・・・・・。う〜む、これは博打だな!吉と出るか凶と出るか??
傾向と対策
その1 オーバーフェンダー
今までのように、検査に引っかかったら「ガムテープでも貼って」ってのは通用しないらしい。たとえゴムでも強度的にやわらかいとダメらしい。なので今回は3mmの塩ビシートを使用して、ラバーフェンダーを作ってみました。あと、赤丸の部分にある金属のプレートがないとOKを出してくれない検査官もいるらしいので、ステーを使って、こんなふうにしてみました。あと、「しっかりと装着してるんだゾッ」って、アピールのため、目立つようにでっかいワッシャーで止めてみました
SGの場合は1500mmないと全面を覆えないが、入手できたシートは450×900だったので、矢印のところまでしかカバーできませんでした。情報によるとホイールの中心点から何度以上をカバーしていれば良いという話もあるらしいが。けど、何度なのかはわからないのよね・・・。
たった1cm程度のものなんだけど、ここまでしないとならないとは辛いものがあります。
その2 補助灯
情報によると、運転席から??cm以上はなれたところにスイッチがないと、作業等としてみてくれないらしい。ようは走行中に操作できないという大義名分らしいが・・・。それじゃあってことで、エンジンルームにスイッチを着けてみました。+に配線するのは怖いので、リレーのアースにかましました。家庭用のスイッチなので防水加工は施されていません。なので当然車検後には・・・(^^ゞ
問題は運転席のスイッチはそのままなので、それに目をつけられたら、どう言い訳をするか?だな・・・
あと、忘れてはならないのが「作業灯 走行中使用禁止」(または、点灯禁止)のシール。今は便利な世の中になったもので、テプラっちゅうものがあるので、これでカンペキ!
メインのフォグランプ(KOITO)以外の補助灯全てに装着。リアのバックフォグやリアフォグにも!

さあ、いよいよ検査日

検査場はAM8:30からやってます。朝一に受ければ、何度落とされても手直しして再検査できる。そうすれば余裕を持って検査を受けることができるので、一番乗りを目指して家を出ました。また。今回は2日間態勢。一日で合格できなかった場合は翌日に。これで完璧 (^_^)v
検査場近くの整備工場で光軸とサイドスリップ検査を受けまし。今回サイドスリップは狂ってはいなかった。あとは光軸だけ。なんてやってたら、そこの社長らしきものが物珍しそうにやってきて「あ〜、このライトじゃダメだな!」だって・・・。出鼻をくじくような言わないで欲しい!一気に緊張しちまったじゃん!!(ーー;)
8:30検査場到着 とりあえず自賠責の更新
検査用紙、申請用紙などを購入
印紙購入
納税証明の確認
用紙の記入、そして提出して受付
いよいよ検査スタート

 

6-1 すでに列ができていた。前車の確認が終わって検査官がこちらを振り返った。その時「なんじゃこりゃ〜!」声は聞こえなかったけど、口は確かにそう言っていた・・・。ヤバいかな〜用紙を渡す時に「神奈川で受けるのは初めてですので、よろしくお願いします」などとまじめ君を装って言ってみる。まずは灯類の検査。ここでやっちまった!オートディマーをOFFにするのを忘れてた (>_<) 「あれっ、点いてないよ」どきっ!「Hi-Lo切り替えてみて」と言われたので、ディマーが効く前素早く何度もに切り替えて、何とか窮地を乗り越えた。危なかった・・・
6-2 車内の確認。キャンパー登録なので設備を確認する。シートは予めフルフラットにしておき、子供用ベットなど付属品を目に付くところにおいておいたので、問題なく終了。と思ったとき、「大人の方のベットは?」と聞かれ、「エアーベットです。屋根のボックスの中にありますが出しましょうか?」と聞くと、面倒だったんでしょう、「いや、結構です」との一言。ふーっ(~o~)
6-3 「このランプ類は今までどうしていたの?」いよいよ来たー!!「前回まで2回は東京の鮫洲で作業灯として許可もらってました」ときっぱり!!「じゃぁ、点けてみて」いいぞーっ!作戦通り「スイッチはエンジンルームにあるので、いま点けます」と、またまたきっぱり!!「あ〜、エンジンルームにあるんだ!?」そして、スイッチの「作業灯〜」のシールをを見て、「ちゃんと書いてあるんだ」と、一言。いい調子だ!その後検査官は一通り点灯チェックを行い。見事OKをもらいました \(^o^)/ばんざーい!
6-4 台車番号確認のあと書類を返されながら「これでOKですのでテスターに入ってください」と言われた。これで終わったも当然だ (^_^)v でも、リアのランプ見てないな?そういえばホーンのチェックしてないな?それよっか、頑張って作ったバーフェンには全然興味を示さなかったな?まっいいか!何か言われるより・・・
6-5 マルチテスター(フロントブレーキ・スピードメーター検査・リアブレーキ・サイドブレーキ・排気ガスチェック・光軸チェック)一通り問題なし
6-6 下回り検査 クロカンで下回りヒットして、曲がってるところとかあるのでちょっと心配だったけど、一通り異状無しで完了
6-7 車をラインから出して、合格印をっもらって検査終了
 
9:30 事務所に戻り書類一式を提出して、新しい車検証とステッカーをもらって全て完了

祝!完了 公認改造2年間継続決定


何はともあれ無事に完了。今月はバイクの車検も会ったし予算的にも精神的にも厳しい1ヶ月だったな〜。いや〜、でも最近は皆親切で大変助かりました。前評判だと今回ばかりはこのままでは車検は通らないのではないかと心配したが、終わってしまえばあっけないものだった。まあ、これも事前の準備が完璧だったからかな?などと自分をフォローしてみたりして・・・(^^ゞ
光軸、サイドスリップ検査料 2,000
自賠責保険料 36,410
用紙代 30
印紙代 重量税 37,800
印紙代 検査登録料 1,500
合計 ¥77,740

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