GANADOR
ダイレクト ウォッシャーブレード

むか〜し昔、ある運送会社時代に私の乗っていたELFに着いていた。あの時の衝撃はいまだに忘れない。「なんじゃ〜!このワイパーは!!」 それがいま自分のSGに装着されました。これはお勧めです。

作業はいたって簡単、1時間〜2時間程度で装着できます。ただし、エアダクトやウェザーストリップを外さなければならないので、作業慣れしていない人はもう少し多く掛かりそうです。
これが全パーツ
専用ブレードと、どこにでもあるような小物ばかり・・・
何でこんなものが16Kもするの??
ワイパーアームの根元のキャップをマイナスドライバーで外し、14mmのボックスレンチでワイパーアームを取り外します。このときアームが真上に引っ張っても外れにくいので、左右にキコキコと揺らしながら引くと外しやすいです
アームからブレードを取り外し、ダイレクトウォッシャーのブレードを装着します。この作業はただのブレードの交換と同じ。
次にアームの裏側にハードパイプをタイラップで装着します
装着したハードパイプと交換したブレードについているソフトパイプをつなぎ、タイラップでホースが外れないように固定します
これでアームの根元から先が全て繋がりました
ここからがちょっと大変です

ボンネットの裏側のエアダクトを外します。ネジをエンジンルームに落とさないように気を付けましょう
これが純正のホース
既に茶ばんでいかにも流通が悪そう・・・
真ん中にある三又の分岐のタンク側からきているホースが繋がっているところを外し、ボンネット側に残った三又の先端を、ごみなどが入らないようにビニテなどで塞いでおきます。
これはこのまま外しません。もう一度ここに繋げばすぐに元通り
次にウェザーストリップを外します
私の場合は外してしまうと元に戻すのがたいへんなので、めくり上げただけで作業をしてしまいました。MC後の車はこのウェザーストリップは硬いタイプなのでこの方法は無理かもしれません。無理をせずに外したほうが良いかも?
この中の溝にダイレクトウォッシャーブレードのパイプを引き回し固定します
このように付属のクリップで固定します
ここは例として助手席側です

真ん中で分岐された助手席側用のパイプを車外に出します
代わって運転席側での例です

このように外に出したパイプをアームの裏側に装着したハードパイプに繋ぎます
各所に無理や負担がかかっていないことを確認してから、実動させてみて、異状が無いか確認します。また水が均等に出ていることを確認します。もしバランスが悪かったら、パイプのどこかに異状があります
実動確認が完了したら、全てを現状復帰し、出来上がり

比較的簡単に装着できて、高価抜群!ただ、部品点数などからみても価格設定は高すぎると思います。あと、水量がもっと多いほうが個人的には好きです。でも、純正では得られない効果がサイコーです。ブレードのすぐ手前にウォッシャー液(水)がでるので、無駄な乾拭きが無くなりフロントガラスに傷をつけるのを軽減することができ、水が一点に集中しないのでワイパーが止まった後に上に残った水が垂れてくることも無くなりました。この商品はチョ〜お勧めです。パイプの経年変化が心配ですが、ホームセンターなどに行けば何か代用するものがあるでしょうし、ブレードも好きなものに交換できます。

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