ナビ用タンクバッグを、迷WAN用に改良

いろいろ悩んだ挙句、ちょっと寄り道したが最終的にこれに辿り着きました。本来はブルートゥース対応を最優先したかったのだが、他の条件が見合わなかったため、操作性や利便性を優先してこれに決定しました。
条件は
・できるだけ画面が大きいもので、それでいて全体的にはできるだけ小さいもの(笑)
・バイクユースでの地図の視認性
・自転車や徒歩でも使用できるもの
・ワンセグ機能付き
・拡大縮小時の地図デザイン
・日本製

まあ、簡単にいえばバイクでの使用が第一優先だが、たまにしか乗らないバイク専用にしてしまうと宝の持ち腐れになってしまう。なので汎用性を考えて、通常は自動車に装着してワンセグを鑑賞できるようにし、サイクリングやトレッキング時に持ち出せるようにすること。です!わがまま?

ということで、Broadzone BZN-500 EVOU(2007年最新地図版)迷WANナビです
で、次に決断しなければならないのは積載方法。最近は機能・デザインともに優れたものが多いのが、ハンドルマウントや給油キャップのビスに共締めする専用スタンドなどがある。それはSYGNHOUSEのマウントシステム。これもさんざん迷った挙句、タンクバッグ方式を選択しました。やはり心配なのがイタズラや盗難。また雨天時のこともある。そして直付けでの振動などが心配だった。
片やバッグにしても、ナビだけを入れる小さなものにするか、荷物も入る大きなものにするか…。ここ数日間は沢山考えることがあって仕事が手につきませんでした(笑)。それで最終的にチョイスしたのがこのTANAXのポケットナビバッグ。もともと私は大きなタンクバッグは邪魔だから使わない。なので、身の回りの必需品程度が入る、比較的小さなバッグにした。これは、色が黒しかないのがつまらないけど、画面の角度をマジックテープで自由に変えられるのと、直射日光を避けるフードが付いている。しかも一番感心したのが、シガーソケットつきの電源ケーブルまで付属していることだった。どっちにしろ買わなきゃ!と考えていたので、無駄な買い物をせずに済んだ。
がしかし、だ。さすがに汎用製だけあって、ナビを入れてみたらブカブカでナビが安定しない。マジックテープが付属しているのでこれで固定しろ!とのことだが、ナビポケットの底面がただの薄い布の為、弛んでしまって、タッチパネルが使い物にならない・・・。しかしこれ以上理想に近いものが無いので、自分でできることはしてみました

まずは本体を固定するための工作。ちょうど家に転がってた、固めのスポンジシートがばっちりだったので、ポケットの形とナビの形に合わせて切り取りました
こんな感じ
ただそれだけでは各種ボタンを押してしまうので、当たる部分をカット。ここは電源スイッチの部分
ここは電源入力端子と、ヘッドフォンアウト端子の部分
型枠だけでは移動はしないものの、奥に引っ込んでしまうので、これまた家に転がってた固い塩ビシート。それを外枠の大きさにカットして、ポケットから各種ケーブルを引き出すための穴の所を、塞がないためにカット
で、できたのがこれ。これを両面テープで貼り付け
スポンジがちょっと厚過ぎたのもあるけど、本体は結構熱をもつので放熱も考量して、ゴム足で少しかさ上げた
これが完成品

ちょっと汚いけど、βバージョンだからこれで良しとします
ケーブルや端子にも負担がかからないように、うまく逃がすことができました
ありもので作った割には、ポケットとの厚みもばっちりで、ちょっと天狗気味です!(笑)

付属のケーブルは、片側がシガーソケットになっていて、途中に防水カプラーで脱着できるようになってます。しかも車両側にはカバー付き!このカバーにはマジックテープも付いており、ブラつかないように張り付けられるようになってます。その先はバッテリー、もしくはジャンクションボックスなどから電源が取れるように先バラになってます。私はタンクの下を通して、ジャンクションボックスのテールランプから取りました。

バッグ側は、バッグ内にソケットを固定できるようになっているので。常に収納しておきます
あとやらなければならないのは、音声を聞けるようにすること。本来はブルートゥースでしたかったのだが、予算の関係で有線に。後々無線も装着するつもりなので、その時までブルートゥースは先送りです

でこれは、B+COMの補修部品であるヘルメットスピーカーのみ。これもサインハウスから発売されてます


ステレオのヘッドフォンと、ステレオminiプラグの延長ケーブル付きで約\3,000だから、なかなかリーズナブルです
ヘルメットのパッドを外して埋め込みます。そのままだと耳に直接当たって痛いので、私は発泡スチロールの部分も5mm程度削ってます

あまり期待はしてなかったのですが、思っていたよりも良い音で出てきました。ちょっと驚きました!しかし、耳から離した分音量が小さくなってしまったので、ナビ側でボリュームはフルにしてます

これですべて装着完了です!!翌日早速試乗してきたのですが、大変満足な仕上がりとなりました。総合インプレッションは、また後日追記します

初期インプレッション

私の所有する自動車用ナビ(carozzeria D9500)は、とても古いものの為ワンセグは付いておりません。なので、使用してない時は車載TVとして利用します。SGは一応RVでもあるので(笑)、助手席側にはアシストグリップが付いています。そこにバイクのハンドル用スタンドで装着してます。自転車の時はこのスタンドごと移植して使用します。これで全てに無駄無く使い切ることができます。


≪はじめに≫
私はポータブルナビのエキスパートでもなく、特に豊富な知識があるわけではありません。初心者が使い始めて、感じたことをそのまま並べてみました。従って間違いや勘違い等も含まれている可能性もあります。あくまでも参考程度に、判断は自己責任でお願いします。
この機種以前はMio525を使用しておりました。たった1週間ですが・・・。基本的にこのMio525を比較対象にしております。たま、バイクユースを第一前提にしておりますので、ご了承ください。
2009/03/03 現在 (使用2週間)
地図デザイン 縮尺を変えても画が極端に変わるわけではないので、縮尺を変えたとたんに迷子にはなりにくいと思います。また、3D表示や交差点拡大が非常にありがたいです。ただ、道はT路路なのに拡大図が、高速時の分岐のような画で表れたりする時があります。何で??
追従性 屋外では衛星の補足状態も良く、通常使用で困ることはない。しかし、GPSに全て頼っているので、トンネルや高層ビルの置き場所ではこの限りではないでしょう
音声案内 上記のように追従性が良いので、通り過ぎてから案内されることな無いです。ただ、案内が頻繁にありすぎてうるさく感じる時もあります。また、まだまだ手前なのに「間もなくです」と案内されるときがあります。まあ、どの機種にもそれぞれ癖のようなものがありますので、使用するユーザーが癖をつかんでうまく付き合っていくしかないでしょう
ワンセグ Mio525の時は自宅室内でも何とか受信できていたが、これはワンセグもGPSも全く受信できなかった。従って自動車でワンセグモニターとして使用する時は、別途純正オプションパーツの外部アンテナを接続して使用してます。まあ、ワンセグは渋滞時や何かの待ちの時に、車内での暇つぶしでしか使用しないので良いのだが、GPSが受信できないのは困る時がある。例えば宿泊地などで周辺検索をしたり、事前のルートプランの登録などでいちいち現在地を探して入力しなければならなかったりと、面倒・・・
携帯性 軽量コンパクトで胸のポケットにも入るのでGOOD。しかし、タッチ画面の為出し入れ時などに画面に触れてしまい、メニューが切り替わったりしてしまう。画面ロック機能があると嬉しい。まあ、この機種は持ち歩きを想定していないので、仕方ないのかな・・・
電池の消耗 メーカーの発表のとおりきっちり3時間で切れた・・・。個体差もあるかもしれないけど、Mio525は4時間はもったけどなぁ
付属品 全く意味不明なんだけど、何故ACアダプターが付属していないの??室内で編集したり、前日に充電しておいたりと、室内でやることはたくさんあるのに!訳わからん!!
画面操作 反応も良く、メニュー切り替えもなかなか良好
検索 確かに住所の枝番まで打ち込めるが、その他の名称検索やジャンル検索がいまひとつ。せめてマップコードに対応してほしかった
文字入力 漢字変換できないのがとても不満。データカードをPCに直接挿して、データを直接編集すれば漢字に書き換えることはできるが、テキストを直接編集するだけなので、並び順のソートなどができないのがまた残念。有志による編集ソフトもあるらしいが、500用ではない。メーカーが責任を持って出すべきだと思う
USB端子 何のために付いているのかよく分からないけど、試しに携帯に繋いでみたら充電できた!ということで、バスパワー付きのUSBでこれば大変便利です!バイクで走行中でもUSB充電器があれば充電できる。バイクではスペースの問題などで沢山繋げないし、荷物も減らしたいから、これは大変良いです!
また何か思いついたら追記します